2025 今年印象に残ったアルバム(ほぼ時系列)
備忘録
Dry Echo Danpen (ライブ良かった)
Pink Siifu Black'! ANTIUE (ライブ良かった)
SEEDA 親子星
E.G.G MAN Restart
PRIMAL Nostalgia
SEDY NEZZ RABAARBA
Kim Oki HIPHOP Retreat
BILLY WOODS GOLLIWOG
SILAS SHORT LUSHLAND
HOSS & SWET 1987
TAMTAM Where They Dwell (ライブ良かった)
HiTech HONEYPAQQ vol.1
MAHINA APPLE Signals
CLIPS Let God Sort Em Out (LP曲足りず)
YL & Subjxect 5 Only One's Taxin'
Larry June Until Night Comes (ライブ良かった)
LMNO Three Times & an Elephant
Tyler The Creator DONT' TAP THE GLASS
Freddie Gibbs Afredo 2
JID God Love Like Ugly
Jin Dogg Pain Makes You Better
Kaytranada Aint' No Damn Yay!
DJ SCRATCH NICE Let This Be The Healing
Joey Valence HYPERYOUTH
Lia Ike Treasure Self Love
Joey Bada$$ Lonely At The Top
Lil諭吉 まぢ感謝
バイレファンキかけ子 DESVIO FULL THROTT
EL Michaels Affair 24 Hr Sports
Flofilz HAGAKI
ナツサマー なんとなくDUB
Peki Momes ST
5lack 花里舞
にっちょめ Roots & BALLADS
Jinmenusagi ALXVE (参加できて嬉しかった)
LR MIC FULL SPECTRUM SHIT
Mass AppealのLegend Series
OH NO Nodega
Nightmares On Wax Echo 45
2023年11月 香港雑記
ここ数ヶ月間で2人の香港のDJと知り合ったため、彼らから現地に関する情報収集をすすめ、香港に行こうと決めた。
前回の韓国旅行で味を占め、安いプランを選んでみたら空港泊が必要に。羽田空港で前夜12時から仮眠を行い、朝4時に受付、6時の始発で出発。

香港国際空港への約4時間のフライト中、広東語と英語、日本語が混じる機内。途中2時間は乱気流に巻き込まれ、トイレに行けずつらい状況が続く。朝食も摂れず、何かの修行のような機内。
飛行機の中ではSF作家樋口恭介のエッセイをずっと読んでいた。中国に赴く話が興味深い。読んでいたら向かいの親御さんの服にThe future is pastとプリントが。本当にそう思う。

個人的には1997年ぶりの香港。相変わらず、古い建物と新しい建物が混在したカオスな街。インド系や中東系の人たちも街に増えた。道を走る車の1/3はテスラ社製だった。
空港到着後この後散々活用する2階建てバスでMong kokへ。知人オススメの飯屋でチキンとトマトの煮込みがかかった大ボリュームなライスを食べる。

香港の飲食店の机や床はお世辞にもキレイと言えない。このためナプキンを持参して自分でテーブルを拭いたり除菌する人の姿が見られた。英語も通じないことが多く、中には団体客贔屓で個人には注文を取りに来ない人気店もあり、辟易してすぐ店を出てしまった。
宿にチェックイン後、今回自分の依頼を受託してくれたレコード店兼雑貨店のShop at yearsへ。7インチオンリーのインストアDJ中、20〜30人程度の人が来てくれた。客の多くがDJで、持参した7インチを沢山買ってくれた。香港では7インチの文化はない。19時から21時までのDJ後、多くの人に声をかけられた。この後クラブに遊びに来ないかと誘われるも、前日から殆ど寝ていなかったので宿に戻り泥のように眠る。

今回の旅で香港のレコード店を5〜6店程回ったが、新譜と再発のみの若者向け新店が多く、欲しかった香港産ポップスは2件しか置いていなかった。そして高い。香港産ポップスの中古は2000円ぐらいから10000円以上まで。何故かCDも同様の価格帯だった。

中古レコード店で一緒に売られていたアンプなどから、現地でレコードはDJよりもオーディオマニア向けの商材と感じた。
このため、友人知人のDJ達はseratoなどをメインに活用しており、安い中古レコード、特にヒップホップやクラブ系12'を渇望していた。東京のディスクユニオンに行った際に大量に仕入れていると聞いた。

このような状況なので、不要になったヒップホップのレコードを彼らの手に渡るように準備しようと思った。
2023年8月の日記 ソウル日誌②
8/5 Welcome recordの後は、00年代半ばからの友人Bowlcutが運営メンバーに連なるSeoul Community Radio(以下SCR)へ。ここは週5ペースのDJミックス配信とフェスの運営などを行っている。日本でいえばDommuneなどに近い団体。Bowlcutと10数年振りに再会して、ソーセージやスパムを中心としたプデチゲ(部隊鍋)をご馳走してもらい、遂に体調完全回復。

SCRのスタジオは場所非公開ながら入場無料であり、地域の人たちが気楽に寄っていたのが印象的。
19時から自分のDJミックスの配信がスタート。今回は某ミックスコンペに送ったBPM130〜160〜140まで推移する流れを披露。CDJが最新すぎて操作に苦労しつつも無事に終了。最近購入したジャパレゲの浪速男や90年代ドラムンベースなどを流せてよかった。

ミックス終了後涼んでいたら、次の現場であるKompact Recod Bar ver.3(以下KRB)に移動する時間に。KRBは前回の訪韓時にもブッキングを手伝ってもらったマイメンWUDAが繋いでくれた。WUDAとは5年振りの再会。
しかしここで問題が。SCRからKRBまでの移動は地下鉄のみで済むのだが、地下鉄の駅名が分かりにくく(全てハングル+電車内の駅名表示も少ない)、乗り換え駅を間違えて30分遅刻… 早めの集合時間にして貰ってて良かった。
WUDAと合流後、聖水エリアにあるKRBへ。22時過ぎの時点で店は満員。店の作りや音響など、下北沢のCounter Clubに近い雰囲気。オーナーのJinmooに挨拶後、自分のセットが始まる。

KRBでのプレイはBPM80から120まで、00年代のヒップホップ有名曲を中心に90分プレイ。プレイ中お客さんにお酒を奢ってもらったり、スクラッチなどのトリックプレイなどで湧いたりしたので、まあまあ受けた模様。最近日本にも来ていたソウルのDJ、Brother Jも来てくれた。
自分のプレイ後は以前からスクラッチのオンラインバトルで知っていたREDEFが90分プレイ。アナログでのプレイは始めて2〜3年とのことだか、定番ヒップホップからダンクラ、ハウスまで見事に繋ぐ。プレイ後話してみたら留学経験があり日本語も流暢で、宮島や威蔵など日本のバトルDJを慕っていると話してくれた。午前2時ごろに店が閉まり、皆と再会を約束し宿へ。
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久しぶりの訪韓中、電車の中で感じたことは、皆がフレンドリーであること。お年寄りに席を譲るのはもちろん、気になることがあれば話しかけているシーンをたくさん見かけた。
ソウルの友人たちも、食事や電源、お金の面などで沢山助けてくれた。自分も彼らが困っていたら助けたいと思いました。(了)
追記 ソウルの人達は夏でも冷たい食べ物をほとんど食べていませんでした。料理は大抵辛く熱い。そこも見習いたいと思います。
2023年8月の日記 ソウル日誌①
8/4 今日から6日まで韓国ソウルへ。5年ぶりの海外旅行。しかし起きた時から体の疲労感を感じ、胃腸の調子も悪い。
スカイライナーであっという間に成田空港に着き空路でソウルへ。入国審査はコロナ前と変わらないスムーズさで通過。T-way航空は事前に席の予約が出来ず、手荷物の重量も厳しいと聞いていたので安心した。今回は7インチレコードを100枚程度持参していて、重さはバック含め8キロ近く。このバックを持ち歩くのが大変だった。

ソウル到着後、現在主流の支払いアプリWowpassのチャージ方法(買い物用と交通費用に別々のチャージが必要)や地下鉄の駅などで迷う。

バタバタしていたらあっという間に夜になり、旧友DJ SONたちとのドランクンスクラッチセッション。ジャックダニエルのショットを10杯以上飲んで、翌日辛いことに…

8/5 前日のジャックの影響で体調が悪く、昼まで眠る。昼過ぎに漸く体調が戻ってきたので、以前訪れた広蔵市場にチヂミと生レバーを食べに行く。前は友達と食べたので気づかなかったが、ボリュームが凄くてチヂミしか食べきれなかった。辛子醤油につけた玉ねぎ(辛い)と共に食べるチヂミ、サイコーでした。

その後は新宿的な街である明洞へ移動し、地下街のレコード屋・パステルレコードへ。ここは全品試聴ができるのが良い。しかし、90年代前後のCITY POPライクなレコードは日本円で5000円から8000円ぐらいだったので、床に置いてあった1000円代のレコードからCITYな感じのを掘り出し。


ソウル中心部からバスで山のトンネルを抜けてWelcome recordsに。こちらはK-HIPHOPの新譜をたくさん置いてあることから前から気になっていたお店。韓国のレコード店はなぜか海外に発送しないので、こういった店でないと買えない物も多いのです。しかし予算の都合で、2年前に出た韓国ラップのコンピレーションを1枚購入。店員として有名なDJのMindsprayが居たような…。
1an(ラン)の日記 2023年5月
◎5/4 GW中盤。数ヶ月前に激君から誘われたので半年以上ぶりに大阪に。実は行きたいレコード店とラーメン屋があったのですが、共に休みだったため久々に梅田探索。去年より人が増えている。梅田では近年出来たバナナレコードとディスクユニオンをじっくりチェック。ユニオンの7インチコーナーにレアなフランス産ブギーなどが眠っていてよかった。その後ホテルにチェックイン後、これまた久々のbarフェーダーに。今回は東京のイベントESSENCE ACIDと大阪のCIAという2つのイベントの合同パーティーで、自分は審査員枠?ということで合間に入れて貰いました。全般的にJAZZやHOUSE、DISCOが流れる中、自分はトリック全開のDISCOセットを披露。良い感じに盛り上がって良かったのですが、昼間の疲れが祟ってかDJ終了後にどっと疲れが…。体力不足が課題と感じた日でした。
◎5/12 西船橋熱帯夜にて自分主催歌物オンリーイベント"UT@-MARU(ウタマル)"を開催。千葉のR&BマスターCatalist先輩を筆頭に栃木の歌物〜和物7インチマスターyouichiさん、ディープかつ幅広い選曲を行うローカルDJダンボールさん、90年代R&Bまで見事につなぐ凪さんというメンバー。この日からお店はディナーにパスタなどを出すようになり素晴らしい賑わい。さらにyouichiさんのお友達も沢山いらして和やかな状態が続きました。熱帯夜ではあまり無いタイプのイベントかと思うので、折を見てまた開催したいと思います。
1an(ラン)の日記 2023年4月
◎4/15 つくばOctbassで会って以来交流のあったKanetsuguくんの誘いにより、日立のBuzz Songsという箱に。この日はKanetsuguくんのCDが発売された日であり、以前トラックを担当したKuma The SureshotさんやDJ BEHARDくん、Samurai YaSさんなど久々に会うメンバーが多め。早い時間にKanetsuguくんがライブで盛り上げ、BEHARDくんのMadlib関連クイックミックス、Kumaさんの的確なネタ振りミックスを堪能。自分はBPM100から80ぐらいまで落とし、濃いめのラップ7'をスクラッチなど交えミックス。BEHARDくんに褒められたので、かませてたのではないでしょうか。◎4/16 日立のホテルで1泊してから水戸へ。夜は気づかなかったが、日立駅のオーシャンビューが素晴らしく見入ってしまう。水戸ではDLさんやMUROが通いつめた老舗レコード店、vinyl machine へ。現在は営業時間が限られているため、午前から夕方ぐらいまでの入店が必要。店内は所狭しとレコードが置かれ、店主氏に買いたいレコードの傾向を伝えるとどんどん箱を出してくれる。ソウルやディスコの7'は珍しいものが多く、何を買うか迷ってしまったが、買えるだけ買っておいた。その後徒歩でBEHARDくんが営むレコード店UPTへ。黙々と掘っているとDJのヒロキ君やジュンヤ君に出会う。ミックスCDの上がりでレコードと悪魔の毒毒モンスターのDVDを購入し、あじ平のチャー定で〆。久々の水戸で満足度の高い1日を過ごせました。
1an(ラン)の日記 2023年3月
◯唐突ですが、昔好きだったremix誌のMoodmanの日記的な月報をはじめます。内容に不備がございましたら連絡ください。
◎3/4 東日本橋CITANでのスマヴィレ、皆が噛み合って良かった。前日に念願のアルバムフル配信が始まったDe La Soulと程よいワールド系の選曲が中心。お客さんのノリも良く、近所の友人知人の方々も順繰りに来て楽しくなる。竹原さんからレギュラー化の話をいただき皆で上がる。◎ 3/5 浦和クニハウスでの台北コーリング。今回をもって2300さんが台湾に帰国のため卒業。台湾ポップスからラップ、ダンスミュージックまでシームレスに繋ぐプレイが毎回素晴らしかった。イベントは盛況。自分はフィジカル感を出す為サンプラーでSEを流したが、サンプラーに気を取られて選曲が疎かになってしまった。◎ 3/6 渋谷オルガンバー 神戸のクラブotohatobaの東京ツアー最終日、東京で一緒にRunnin' Outというイベントを続けている京都の激くん登場。7インチのみで良い感じに場を温める。さらに大阪のそのだ系列のボスやZEN LAさん、クボタタケシさんと豪華かつ楽しい選曲が続く。今回DJで参加してたNeibissのratiffさんとも初邂逅。終盤には主催の方に奢って貰ったり、川西卓さんの紹介でクボタさんにミックスCDをお渡し出来たりで、とても楽しい晩でした。◎3/11 バシさんに誘われた恵比寿のクラフトビール店JOLLYSのイベントへ。夕方から既に店内はパンパンで、オール明けの頭をクラフトビールで冴えさせる。ダイゴくんたちのバンドやNZAさんのDJを経て自分の出番。トリだったのでBPM100から120のディスコ〜ヒップホップ〜ハウスをトリック入れつつミックス。スクラッチや2枚使いで大いに盛り上がり、予定の30分から1時間→さらにB2Bで1時間と2時間近くDJしてしまった。しかし昔働いていた場所の近くにこんな店があったとは。◎3/17 浦和クニハウスでのSaitam Madness。今回は頭から亡くなったBobby CaldwellからDilla・De La Soul・アンダーグラウンドなラップをプレイ。誕生日ウィークだったので、マサキさんやクニさんから沢山奢ってもらい、どんどんビールがやってくる(ありがとうございました)。DJ Yewさんの斬新なブレンドやラッパ我リヤのかけ方、大江戸テクニカさんのtapeプレイも加えて3人でのB2Bなど、楽しくできました。◎3/19 また一歳年をとってしまった。前日は上尾コーナーストーンで数年ぶりから10数年?ぶりに会う人がいてお酒が進んでしまった。DJに関しては半分前に出つつ半分下がる、みたいなスタンスで続けていきます。友人知人家族のみんな、ありがとう。◎3/21 ポーランドから友人のGrohが4年振りに来日。前回来日時は下北ユニオンで3時間以上熱心に掘り続けていたのが印象的。今回は日本のJAZZやHIPHOPを探しているというので、合計20枚以上購入。WATT君のLPを買ってくれたのが嬉しかった。更に彼からポーランドのレコードのお土産をもらい、こちらは日本のレコードと自分がRemixした音源の7インチをプレゼント。彼と別れた後、夕方からのイベントに顔を出したかったが、前日から続く風邪の症状が辛かったので泣く泣く退散。