hititlan’s blog2

旧ブログから移りました

カナダ・トロント&モントリオールのレコード屋狩漁記

f:id:hititlan:20190713090209j:image

どうも。GWの10連休をまるっと使って、カナダのトロントモントリオールにマイメンと遊びに行きました。

 

トロントは前にDJ Kocoさんから「レコードの穴場」と伺ったのと、首相やバスケチーム含め街の勢いみたいのを感じに。

 

モントリオールには10年前に東京であった旧友が居るので。あと、どこまでフランスっぽいのかも気になりました。

 

旅の詳細はInstagramストーリーにまとまってます。ジオタグに飛びたい人はこちらへ。

 

※記事の写真はストーリーのリンクが埋め込めないので、画像を貼り付けています。

 

 

トロント

Sonic Boom Records (@sonicboommusic) • Instagram photos and videos

f:id:hititlan:20190713090456j:image

こちらは、広い店内に雑貨やレコード、テープやCDまで扱っている総合店。中古レコードもまあまああります。僕はお土産用の7インチやDrakeの塗り絵なんかを買いました。

 

Cosmos Records (@cosmosrecords) • Instagram photos and videos

f:id:hititlan:20190713090816j:image

Lord Fineseも常連だったり、かつてDillaやMadlibも訪れた、日本人の方が店長のお店。日本のJAZZやサントラ、Dilla・Madlib・Wu-Tangネタコーナーが面白かったです。

 

Playderecord (@playderecord) • Instagram photos and videos

f:id:hititlan:20190713091227j:image

トロントのアーティストを大体知ってるっぽい、名物店長がいるお店。DJ機材も扱っていて、Drakeもタンテをこちらで買ったそう。

レコードは中古が少なく、新譜多め。特にカナダのアーティストの新譜や7インチの新譜が豊富で、何を買おうか迷いました。

 

Kops Records (@kopsrecords) • Instagram photos and videos

f:id:hititlan:20190713093153j:image

ここは写真の通り、7インチの在庫量が万単位ぐらいあってサイコーでした。個人的には7インチのみでDJすることが多いので、2日で7〜8時間ぐらい入り浸って、ソウルの7インチを見尽くしました。このコーナーにヒップホップやR&Bの7インチも。カナダのアーティストの7インチも沢山ありました。

 

ここで自分と同じぐらいめちゃくちゃ7インチ掘っている人いるな…と話しかけたら、モントリオールVOYAGE FUNKTASTIQUEというレーベル&パーティーを主催しているWalla Pでした。Pはこの後訪れたモントリオールでも遊んだりしてくれた、ナイスガイでした。

 

余談ですが、トロントから車で1時間かかる所にレゲエのレコード屋があって、一部で話題のジャマイカ盤もかなりあるっぽいです。

 

モントリオール

La Rama Records (@laramarecords) • Instagram photos and videos

f:id:hititlan:20190713094235j:image

めちゃくちゃ音楽に詳しい先輩のツテでインストアDJさせて貰った、ハウス系のレコード屋。店長のクリスが飼っているワンちゃんがたまにおります。日本の音源もチラホラ。あと、グッズのデザインも良い感じです。

 

@sonoramadisques • Instagram photos and videos

f:id:hititlan:20190713095443j:image

モントリオール公用語がフランス語ですが、生活においてもフランスからの影響が大きいらしく、英語が通じるリトルフランスって印象でした。ここは7インチの在庫量も多いのですが、あまり整理されてないので格闘が必要。掘り出しものあります。

 

f:id:hititlan:20190713100358j:image

以上!個人的には写真のマイメンFamilkのツテもあり、モントリオールで2回DJさせてもらったり(PのクラブイベントでもDJしないか?と誘われました)、物価も安くアートに寛容な雰囲気もあったので、住むならモントリオールかも、なんて思いました。

 

2019年上半期お気に入り音源、Devin MorrisonとDanoについて

どうも。1an(ラン)って名前で色々やってます。編集しにくくなった旧ブログから引っ越して参りました。今回は、2019年上半期お気に入りのアルバム2枚をピックアップ。感想など書いていきます。

Devin MorrisonとDanoについて

Devin Morrison - Bussin'

 まずはDevin Morrisonについて。彼が東京に住んでた際、SLUM DUNKの綾子さんについて歌ったAYAKOが評判になって知ったのですが、その後LAに移住→仏のONRAのレーベルからアルバムデビュー、という流れが早くて驚きました。

instagramにアップされてた音源のレベルから「まとまった音源は凄そう」と思ったのですが、LA移住後すぐにリリースされたアルバム「Bussin'」は80年代と90年代初頭までの煌びやかさ〜所謂アーバン、エレガントな音世界をベースに、Joyce WriceやWe are KING、KuruptといったLAのアーティストが世界観を強固なモノに。この手のサウンドでは近年稀に見る濃度になっています。

上の動画からアルバム音源を聞けるはずなので、良かったら全編チェックしてみてください。ホントに素晴らしい作品なので、もっと聞かれるべきだなーと思ってたら、彼について取り上げる企画の話が。近く公開されると思いますが、自分も少々手伝いしてます。

DANO - ISTMO

DANOはスペインのラッパー兼トラックメーカーで、過去に自分のblogで取り上げたDJ SWETのリリースを追っていたら、彼を含む現行NYスタイルのラッパー達に辿りつきました。ちなみにDJ SWETは今年、NYのラッパーMILANOと出した曲が個人的に上半期DOPESTでした。

このビデオは2017年にNYで撮られたもので、DANOアルバムISTMOのMVと、スパニッシュコミュニティが垣間見られる旅行記になっています。DANOはファッションもNYスタイルで、マーチャンダイズもそんなノリ。

ラルフローレンのヴィンテージなどを普段から着ているせいか、吉祥寺のトレンドセッターthe apartmentさんもinstaをフォローされてて納得しました。

アルバムはレイドバックした現行プームバップサウンドで、ラップは英語の固有名詞も混ざり聴きやすいと思います。雰囲気抜群な上のビデオが気に入った方は、音源をチェックしてみてください。